20060922　ギャラリー巡り
岡崎のガヤラリーで東田りつ子展：壁面に張られた白い箱が何とも円やかな、雰囲気を醸しだしてました。
西ノ東院のギャラリー「ぱるあーと」でモリナオ先生の迫力ある絵画と武田　浪先生の味のある陶芸を見せて頂き、
京都市美術館に戻って、ルーブル美術館展でギリシャの彫刻を鑑賞し、
最後にパンリアル展で抽象絵画を見てきました。

ＴＯＰ

壁面に張られた２００個の桐の箱　この一つずつが微妙に違い独特の雰囲気でした。　今まで見た作品の中では最高です、

モリナヲ先生の作品には圧倒されました。　一度ガラスに書いたものの転写だそうです。

ルーブル美術館展では古代ギリシャ彫刻を堪能。

パンリアル展が同時開催されていましたのでジュクリ見学　今一理解に苦しむ作品も・・・　院展は近いうちに見に来ます

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