20070223 最近の私はゴミ収集業者
私の父が亡くなって１５年になる。 しかし、未だに父の洋服、帽子、靴、肌着、セーターのほか書物やビデオテープなどが山ほどある。
納戸を見渡すと、中元歳暮などの品、香典返し、結婚の引き出物など使わないものが大半である。 このため納戸が倉庫としての機能をしていない。
家には沢山の収納スペースが有るのに、殆ど不用品で溢れ、部屋の床まで占有している。 快適な住居にしたいものである。
そこで、ここのところは毎日のように、納戸、押入れの不用品を放り出し、まとめては京都東部クリーンセンターに運びこんでいる。
当初、軽四トラックをリースしょうかと考えたが、処分費が100ｋｇごとに１０００円で半日で６０００円のリース費がバカらしく思え、マイカーで運ぶこととした。
１回目が130ｋｇで２０００円、２回目が180ｋｇで２０００円 まだまだ続くゴミ処分作戦
ＴＯＰ 最近の出来事写真集 日曜大工・・趣味の一つ日曜大工の成果の数々
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| 先ず自宅で「持込ごみ搬入申請書」を書き、センター入り口で、記載内容をテェックされて、車ごと重量測定器に乗る |
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| この時に、マークリーダーに「申請書」読ませる。 すると磁気カードが出てきてこのカードを持って処分場の入り口で指示を受ける。 |
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| 投入口は４つあり、廃棄物によって投入場所が異なる。 ここでは、安全ベルト着用の放送が絶えず流されている。 |
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| 小さなごみは１の投入口から、ドンドン投入する。 ここに来る車は全て廃棄業者のトラックで乗用車は見たことない。 |
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| 大きなごみは４の投入口から投入する。 大きなベルトコンベアが動いており、もし落ちたら上ることは出来ない奈落である。 |