20070301 兵庫県立こども病院について
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孫を３ヶ月に一度、定期的い須磨にある「兵庫県立こども病院」に連れてゆく。
病院には大人と同じように、内科、外科、神経科、脳外科、眼科、耳鼻科、レントゲン科など全ての科があるが、小児科はない。
患者は全て小さなお子さんばかりである。 街中の総合病院では眼科といえども１歳の眼科治療は組織が未成熟で難しいのであろう。
病院を廻ると「こども病院」らしい工夫が随所に見られたので、記録に留め、紹介することとした。
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| 須磨の山手に位置する「こども病院」は京都市内の日赤病院に匹敵するくらい大きな病院であり、全国から子供さんが来る。 |
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| 姉が患者であり、３歳に成る弟は、ついて来て、病院の中を走り廻っている。 |
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| 照明器具は子供たちが喜ぶように「アンパンマン」や「蝶」などの形をしている |
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| 待合室の案内看板 |
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| 部屋の看板には全て可愛い動物の絵が付いています |
柱時計も可愛いものです |
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| 可愛いイラスト デザインの素敵です |
授乳室はさすが「こども病院」 |
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| 廊下も可愛い動物の絵がいっぱい |
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| ドアに張られた身長測定機 |
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| エレベーターのドアにはツルの親子 |
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| 病院の中庭には遊園地があります |
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