20070620 母91歳 白内障の手術の為に洛和会音羽病院に入院

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近所の眼科で、「右目は白内障が進んでいます。 手術をお勧めいたします」と医者に言われる
音羽病院で検査を受けた結果「両目ともされることをお勧めいたします」とのこと
10日間の入院を承諾する。  6月13日に入院し翌14日に手術することになった

この病院は家からも近く、設備や陣容も整っている。 最近、クリニックが出来たので、待ち時間も少なく、GOOD
5階の病室からは藤尾のほうを望むことが出来る 駐車場も完備しており、車で行ってもいいが、近いので自転車で見舞う
この病室は10人部屋で、独房よりも窮屈であるが、必要な設備は十分整っている。
こんなところで、じっと寝ていた為か、母は随分ボケが進んだように思う
変なことを言い出す。 1、「昨日寝ているうちに手術しやはった」「気がついたら全然違う部屋に寝かされてた」
2、「昨日も違う部屋に寝かされていた」  看護師さん「夜に勝手に違う部屋に行かれました」
明日は、待ち待った退院の日である。 母にとっては苦痛な10日間であったと思います。
患者さんより多くのスタッフが居られ、母の面倒は十分すぎるくらい丁寧でありました  「有難うございました」

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