20080112 年末年始は日曜大工で大忙し
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日本家屋の50年経つとあちらこちらが痛み出す。 毎年年末になると日曜大工士が大忙し
その1 居間の戸が全く動かない。 居間の奥が5cm下がっている為である。 アルミのサッシに交換を依頼する。 戸の枠を外してサッシが搬入されたが、サッシ屋のサイズミス お陰で1週間避難所の様な居間で過ごすことになった。 |
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大工は白木の枠を仕上げ、サッシ屋はサッシをはめるだけ。 白木のニス塗りは結局私の仕事となりました。 透明合わせガラスのため、保温性良く、坪庭を生かすことが出来、狭い居間に広がりを感ずるようになった。 |
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その2 自宅から山の中腹に見えるのは、テレビの中継局 ご近所のアンテナは殆どこの方向に向いている。 |
通販でアンテナと取り付け金具を調達・・・デジタル波が 出ているならいろいろ研究いたしたく、???4月から |
その3 神棚の移設 ベースがシックイでベニヤで壁作りから | その4 台所の壁の補修工事・・このあとどうしょうかと思案中 |
その5 台所は窓が一杯 45年前サッシであるが、家内が毎年磨くので白木のまま、雰囲気に合わす為にニス塗装 | |
その6 勝手口に通ずる通路はガラクタを隠す為に木戸を半分閉める、このため実に狭く、家内が自転車を出すのに苦労している | |
目隠しをしっかり自立させた | 土間部分に通路と同じ高さのカラーブロックを敷き詰めた |