20081105 京都国際カントリークラブにて大学のゼミ友人達と

京都国際カントリークラブは醍醐の山頂にあって山科からは実に近いところに位置する。
しかし、六地蔵、京滋バイパス、笠取りインターからやっとコースに辿り着く。　1時間の道のりである。
笠取からは狭い山道を延々と走る。　こんなところで故障でもしたら大変である。　皆さん敬遠するはずです。

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クラブハウスはなかなかのもの、　自動演奏ピアノがクラッシックを演奏し、雰囲気もＧｏｏでした。

約束の1時間前に着いたので、散策しますと、バンカーにはタヌキかキツネのほか、何やら鳥の足跡も・・・・

17番はティーグランドからグリーンまで延々と続くバンカー　これ、枯山水の川と見ました。　正解でしょう。

バブル最盛期に建設されたコースであり、設計に無理なところが有ったとおもう。　急勾配のケーブルと踊り場が物語ります。

左右ＯＢのホールが結構多く、アベレージゴルファーを悩ませます。　　これも、面白いかも・・・・

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