20121011 夫婦で初めてのロンドン、フランス旅行
 　　10/17　モネの家・ジヴェルニー 　  

モネの家は、現在クロード・モネ財団によって運営されており、4月から11月までの間、
一般客に開放される観光地となっている。
家の内部にはモネの作品と、モネが傾倒していた浮世絵のコレクションが展示されている。
その庭園には、色とりどりの花が咲いている。さらに、庭園の池には作品のモデルとなった睡蓮が浮かんでおり、
日本庭園風のデザインで作られた太鼓橋も名高い。　　　　　　　　　　　ウイキベディアより

自由行動の日である。　午前中はモネの家へ「マイバス」で行くことにした。 初めはタクシーで「マイバス」まで行く予定であったが、添乗員が親切にも我々を 地下鉄で「マイバス」乗り場まで案内してくれました。・・・有難う御座いました フランス語が分らず、キップを買うのが先ず出来なかったと思います。

地下鉄車内は思っていたより美しく、快適でした。　シートの柄が何ともパリらしい。

止まる度に駅名を確認し、乗り過ごしが無いよう一生懸命ルート案内を見ておりました。

「マイバス」のモネの家の案内はこの方で、我々の記念写真も撮影してくれました。

スイレンは殆ど咲き終わっておりましたが、別の花が満開。

「モネの家」前庭には花が一杯咲いておりましたが、統一性が今一でした。

ガイドさんが親切に撮影して下さった一枚です。　ＧＯＯＤ モネの水蓮などの素晴らしい作品の展示を期待しましたが、展示はモネが影響を 受けたといわれる日本の浮世絵ばかりでした。　半分ガッカリ・・・

スイレンが終わったので、池の掃除を行う管理人

 　　10/17　モネの家・シベニール