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| 京都ファインダー俱楽部に入会された音羽・安島さんから案内をいただいた。 |
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| 吉田山の麓の小さなギャラリーまで運動のため、自転車で出掛ける。 |
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| 「墨と切り絵の融合」 小さなギャラリーに不思議な世界が広がっておりました。 |
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| 空想と幻影の世界・・・ 御若いのに誠に発想豊かで、緻密なタッチには感心・・・ |
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| 私はフクロウの飛翔は実にすばらしく、素敵な作品でした。 今後もご活躍下さい。 カメラを忘れたので、いい加減な写真です。 勝手に掲載したことお許しください。 |
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| 続いて、京都ファインダー俱楽部の奥野さん所属の汎具象展を見に行く |
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| ここの展覧会は「印象派」に近く、解り易いので、観ていて楽しめます。 |
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| 奥野氏の今年の作品は「時の流れるままに」と題した実に奥行深い作品でした。 |