20140614 スペイン・ポルトガル旅行　　
　6/14 シントラ王宮　

シントラ国立宮殿 は、ポルトガル・シントラにある宮殿。少なくとも15世紀初頭から19世紀後半にかけ
ポルトガル王家が住み続けており、ポルトガル国内で最も保存状態の良い中世の王宮である。
シントラの文化的景観の一部として、ユネスコの世界遺産に登録されている。 ウィキペディアを転写

シントラに移動する前に、ポサーダ・ドナ・マリア１世にて昼食。　初めての顔合わせ。
デザートが食べ放題　高槻の同伴者の「タッパー持って来たで」の一言で座が一変に和む 大阪人の出番　　　しかし、４★レストランと言う割には、あまり美味くない・・・
煙突が２本目立つ宮殿も珍しい　　気温４０℃　でも室内は涼しい
この調理場の煙を排出する装置にしては大層な排気装置なり 。
宮殿には珍しい鳥のさえずりが幾つも描かれた天井
壁は やはり、美しいタイルのモザイク
部屋の壁面には鹿狩りをする絵がタイルに描かれ、これも珍しい。
京都の祇園祭の鉾の見送りによく似たタペストリー
アーチ型の出入り口からのシントラの街並みが美しい。

　6/14 シントラ王宮