20140614 スペイン・ポルトガル旅行　　
　    6/20 サクラダファミリア 

サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築の最も良く知られた作品例であり、
カタロニアの建築家アントニ・ガウディの未完作品である。バルセロナ市のシンボルであるこの建物は、
綿密に構成された象徴詩的なシンボロジーと共に、パラボリックな（放物線状の）構造のアーチや、
鐘楼に据えられた自然主義と抽象主義の混在する彫刻などで、大胆な建築様式を誇っている。ウィキベディアより転載

外壁はゴテゴテの意味が何か分らん・・・	まともな彫刻も多いが、付録が多すぎます
内部は大体スッキリしているが	良く見ればやはり何処かおかしい
祭壇中央のキリストには腰布が無い	頭上には傘の様なものが・・・
しかし、ステンドグラスの美しさは最高の輝きを放っておりました。
私はこちらの方が気に入りましたので、得意の隠し撮りでパチリ
１時間ほどの自由時間もそこそこに腰を下ろすツアーの皆さん。　お疲れ様
店の前で井戸端会議。　家内が主役の様だ・・・　余計なことを言わねばよいが ところが・・・ ここの写ってる女性４人は全員、暑苦しくも、薄い布切れを首に巻き付けている。 東京、長野、京都、広島と、ことなる出発地の４人なのに何故か申し合わせた如く、 同じような布切れが首に巻かれています。　他の観光客にはこんなのは見ません。 首の日焼け防止なのか、首の皺を隠すためなのか？　　いずれにしてもダサイ・・・ 旅行中不思議でならなかった。　共通項は同年代だけです。　だれか教えて下さい

　    6/20 サクラダファミリア