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| 志摩ヨットハーバーの伊藤氏のヨット「プリモ号」に乗せて頂くこととなった。 | |
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| ここのハーバーは太平洋に近いせいか見事な大型艇ばかりであった。 | |
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| 着くなりビールを飲む上島氏 | 仕掛けた網に入っていたタコを捌く伊藤氏 |
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| 出港前に先ずは腹ごしらえ・・・ ハーバーで乾杯 | |
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| このラット 周囲が皮で覆われていて、感触が最高でした。 | |
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| セーリングを期待いたしてましたが、風が無く機走オンリー | |
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| 今日の宿泊旅館「桧扇荘」に入港 大きな旅館なり | |
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| 石垣鯛（実は良く分からん）の姿造りがデーン 海の幸が満載の夕食でした。 | |
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| またまた乾杯・・・ | |
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| 部屋は太い木で覆われ木の香りが・・・ | 風呂には２回入り朝食が上手いこと |
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| 翌朝 ９時ごろ出港・・・ 暫くすると野村氏が出迎え・・・ 彼の桟橋まで水先案内 | |
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| 湾は入組んでおり、危ないなーと思っていたら、案の定、途中浅瀬マッドに座礁 水先案内の意味が良く分かりました。 驚いたことにバーゴⅡがここに有りました。 |
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| 桟橋は真中は大穴、板は踏み抜きそう | 「あんた、こんなんどないかしいな」とお局 「今修理中」ひょうひょうたる野村氏 |
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| カマスが焼き上がるまで、取り敢えずまたまた乾杯・・・ また肥えるぞ・・・ | |
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| 貰いものばかりの、野村ハーバー 伊勢海老、アワビ、サザエなどを素潜りで取り、 市場で引き取ってもらうそうだ。 俗界を離れた真似できない素晴らしい生き方である。 |
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| 舫を解く野村氏 | 野村さん 有難うございました。 お元気で・・・ |
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| 帰りも風が無く、酔いが廻ってきて熟睡 伊藤さん「何もせずに失礼いたしました」 |
４時ごろにハーバーに戻る。ここには、 ビックリするような大型艇が有りました。 |
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| 空は秋のうろこ雲 | 井上さんの運転で京都まで飛ばす。 井上さん「お世話になりました。おおきに」 |