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| 会場はグンゼ博物苑で、歴史的な建物群の真中にありました。 | |
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| 心なしか、ふっくらされた槙田さんがお出迎え | |
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| 立派な額に納められた大作がズラリ・・・ 高くつきましたでしょうね | |
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| 作品「アンコールワット・踊る少女」前で記念写真 | |
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| 作品「バリ島・祈る洞窟」 槙田さんは他の方とはチョット異なる感性の持ち主・・・ | |
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| 水墨で、ここまで緻密で奥行きが表現できるのかと、感激した作品です。 | |
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| 夜桜の美しさ 滝の躍動感、素敵な作品で感動致しました。 | |
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| 槙田さんの作品「 avoLado」と「自然の造形美」は自然で素晴らしい | |
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| この二人、私と同年齢であるが、なかなかセンスが良い。 | |
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| 森本さんの家族は舞鶴引き揚げ者、特にお父さんがシベリアに抑留されていて 一度舞鶴の引き上げ記念館に行きたいとの強い希望を持っておられた。 |
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| 現在、引き上げ記念館は改修中で、赤れんが倉庫群の中で展示されていた。 | |
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| 舞鶴市役所の食堂で簡単な昼食の後、展示物を見学した。 | |
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| 出征、引き上げ、再会、シベリア抑留生活などの展示が有ったが、 どれも展示内容が貧弱であり、観る人に感動を与えない。 全く失望致しました。 |
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