6/11オスロ着　　　　　　　　　　

関西空港の搭乗口で突然の呼ぶ出し。 煙草の呼びライターを1個スーツケースに入れておいたのが見つかったのです。 鬼の首を取ったかのように1個のライターを没収された。 手に持つならＯＫなのに不思議でならない。

関空から９時間３０分でヘルシンキに着陸し、約1時間で乗り継ぐ

オスロには現地の午後５時に到着　空港から30分でホテルに入る。

関西空港でバックが空けられたためか、缶ビール1つに穴が開いており、 バックの下の方がビショビショ・・・　ブレザーが湿っておりました。

さすが寒い国、床暖房でした。　 設備はマアマアである。

先ず、1階の外に出ての喫煙、午後7時から家内と二人で市内散策に出掛ける。

ホテル前の道路は広く、 路面電車は2両編成で美しい

バスも2両編成が多い。　　道路が広いからなのであろう。

ホテルは王宮の近くに有り、衛兵の警備が厳しそう。

何故か自転車の銅像があり、パチリ　　　　テラスの女性は美人揃いでした

彼女達は短パンとノースリーブ　寒くないのだろうか？

午後７：３０はまだ太陽が高く、食事でなく、飲んでおりました。

アメ車の高級車さすがにこの街には相応しくありません。

王宮前の大通りには大きく、美しい有料公衆トイレがデーンとありました。

寿司屋が有ったが、ノウルエーの物価はベラボいに高いので遠慮

木造のヨットは港遊覧船として活用しているようでした・・・

北欧に来て初めて見るヨットは、殆ど木造の帆船でした。

 　6/11オスロ着