6/17　ヘルシンキ市内観光　　　　 　

 ヘルシンキ; スウェーデン語: Helsingfors, は、フィンランドの首都で同国最大の都市である。
また、バルト海東部のフィンランド湾に面した同国南部のウーシマー県の県庁所在地である。
  •  ウィキペディア　　人口６０万人
 
フインランデアを作曲したシベリュウスの祈念公園
 
 不思議なモニュメントが立っていたが、あまり意味がわかりません。
 
 １８８８年に建設された市場の入り口
 現在はテント張りの屋外市場の方が賑やかでした。
 
 魚、干物、野菜、果物、皮製品、お土産物、食事など小さなお店が一杯
 
 市内観光の案内人はドンドン先に進む。
  1. ウスベンスキー教会　　　　　　生神女就寝大聖堂は、ヘルシンキに所在する正教会の大聖堂。
  2. 至聖生神女の就寝を記憶している。ロシア帝国の建築家：アレクセイ・ゴルノスターエフの設計により
  3. 1862年から1868年にかけて、ヘルシンキ市街を一望できるカタヤノッカ半島の丘陵地に建立された。
  4.  ウィキペディア
 
ここは少し高台であり」、市街が一望できます。 
ロシア正教の礼拝は立って行うので、椅子が無い。　矢鱈絵が多い。
 
  1. ヘルシンキ大聖堂はフィンランドの首都ヘルシンキのほぼ中央にある。
  2. この大聖堂はフィンランド福音ルター派教会ヘルシンキ教区に属している。
  3. 1917年のフィンランドの独立までは「聖ニコラウス教会」と呼ばれていた。 ウィキペディア
 
 プロテスタント教会であり、カトリック教会のような像は全くなく、簡素な内部
 
３時間の自由時間　教会から見る広場の中央が集合場所 
 
何処から見ても、白くて美しい大聖堂である。 
 一人でなにやらポーズする女性がいた。　一人旅だろうか自撮りしていた。
 
マリメッコは女性に人気のブランドらしい。　ここて沢山のお土産を調達。 
このブランド日本で人気があり、日本人観光客が一杯でした。
布一枚で出来た小物入れが3000円5個を購入
 
 食事の為に店を見て廻るも、メニューが読めないので結局、市場に戻り
屋台で簡単な食事で済ませた。　スズメが足元に来るのが可愛くて・・・

 　6/17　ヘルシンキ市内観光