長岡京夏のクラシックコンサートのチィケットを姪が送って来てくれた。

会場の玄関では義理の兄さんが迎えて下さいました。

毎回、演奏会には家内と出掛けます。
ＪＳバッハの「管弦楽組曲１番ハ長調」宮廷の食事のＢＧＭだそうだが退屈でした。

姪の次女はメンデルスゾーン「バイオリン協奏曲ホ短調作品６４」を演奏する。

あまりにも有名な曲なので、少し心配しましたが、堂々とコンサートマスターにご挨拶

堂々とした演奏で、聞く人の心をとらえたと思います。

演奏を終えてホットする彼女　ウイーンの音楽大学１年生　愛らしい表情を見せてくれました。

演奏を終えたロビーでは同級生と談笑　　　私とのツーショットにも笑顔で・・・

３曲目はベートーベンの「交響曲第５運命」が演奏されました。
５０人編成のオーケストラに為か、ホールの為か音に重みに欠けた様に感じました。