| 酒谷さんの御案内で久ッぶりに古典落語を聴きに行く |
 ６時３０分会場なのに２０分には入場待ちの行列 大盛況 |
 酒谷さんと写真を撮ってもらおうとしたら、若い彼女も一緒になりました。 |
 ５０名しか入れない会場は満席 |
  １話 「阿弥陀池」は桂團治郎 若くて声がデカクて分り易い落語でした。 |
  ２話 「抜け雀」は桂米二 流石のベテラン味わいのある語りでありました。 |
  ３話 「堺飛脚」は桂米紫 飛脚の走る物真似は実に滑稽でした。 |
 ４話 「胴乱の幸助」 桂米二 物語の喧嘩の仲裁の話 実に愉快でした。 |
  落語の後は抽選会 五人にお酒や酢が当たります |
 九時過ぎに終演 祇園に良い時間 お茶屋にご挨拶に行くことにした。 |
 同年輩の二人組が出来上がっておりました。 |
 暫くすると粋な兄さんと舞妓が二人入って来ました。 |
 駆け出しの舞妓 千社札を配って宣伝 |
 今年舞妓に成りたての「まめ藤」わざわざ横に来てくれました。 ありがとう。 |