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●昨日 我がＶＥＲＡＮＯのバウマンが「明日のレースには来られん」と言ってきよった． 仕方なくオジン２人で出場する事にした． ●それにしても本部艇は何処にいるや！ おそいなあ！ 全艇が東に走り出す． 追いかける． いかにも早そうなヨットが来る．ＧＳ−９５０プリンセスアスカである．見たような、鉢巻やトレードマークの鉢巻や ヤッパリ伊東さんや！！ ●待っている間にどんどん風速が上がってくる。 ２人ではセールチェンジも出来ず、オーバーキャンパスのまま出場。 案の定全然走らん． 惨憺たる結果． |
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| 颯爽と入場するプリンセスアスカV | ||
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| 総合優勝したＢＡＴＳＵ | ゼネレコになった第２レースで並走するヒョットコ | 残雪比良連峰に向かうクインパラレル |
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●久しぶりのレースである サークリング中でも、風が強く ２人ではジャイブで危険を感じ、タック の繰り返しで待機する． ●スタート直前には、懐かしい元気いっぱいの 声が飛び交う「しもー」「しもー」「はよう立てんかー」 ●我々は１ポイントレーフ、セルフタックジブ これで充分である。 しかし、ランは別、スピンは やっぱり早い。 それでも、第二レグでは、Ｙ−３１Ｓ の多くのスピンランを横目で眺める事が出来ました． ●今日は、本当に疲れました．ご苦労様でした． |
| 新しいスピンが美しかったモアｱﾝﾄﾞモア | |
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| 若若しいクルーワークがまぶしかったマイリツルキャサリンV | |
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| 雪の比良連峰を疾走する湖族の末裔 | |