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| 鳥居を入った所が古いお札や門松、しめ縄などの置き場と焼却場 一日がかりで専門の担当者が焼いています。 | |
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| 左には手洗いの前には甘酒接待を設け、 | 正面奥には護摩木を燃やす神聖な場所が設けられました |
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| 甘酒接待は、左から諸羽神社保存会副会長佐溝さんの奥さん、民生委員の廣瀬（家内）、連合会長の奥さん青木さん | |
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| 午前９：００ 宮司による護摩木の日床、火種の点火 | |
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| 町内から集めた護摩木が山と積まれました。 右には未しょ流の生花が飾られました。 | |
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| 午前中は福豆の福引は町内役員が、担当いたしました。 | |