 １１着 ＰＩＣＫ ツボイ-９．５ |
 12着 オールハンズ ＢＡＶ-３４Ｓ |
１３着 モアー＆モアーⅡ Ｙ-３１Ｓ すみません |
 １４着 プラズマ Ｙ-３１Ｓ |
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 １６着 ＭＵＧＥＮ Ｙ-３１Ｓ |
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| 以下は Ｍｉｙａｋｏブログから無断転載いたしました お許し下さい 第1日目 5月3日（土） 天気は快晴 風は5～15ノットぐらい？（相変わらず風速計は壊れたまま） コース 沖島水道北→白石(時計) →多景島（反時計）→長浜港沖 スタートは12：30。 スタート時、スタートライン全域に風は順風に吹いており、MIYAKOは本部船よりからスタートをすることに。 １分前から全速力でスタートを試みるも、結果的には出遅れスタート。 今年のこのレース、風が順風に吹いていたため、沖ノ島周りとなりMIYAKOは島影の影響でなかなか走り出さない。 島から離れてスタートを切った艇団は順調に沖ノ島を回航するのを羨ましく見ながら、MIYAKOは自然タック繰り返し、 苦しみながらようやく島回航。 回航後も一時風が落ち、先行を走る艇団からどんどん突き放され 見渡すと小型艇やTCFの低い艇に囲まれてなんとも言え難い有様。 久しぶり参加のライバルBu艇ともミートを数回繰り返したにもかかわらずこのBu艇にもいつのまにか見放され、孤独な一人旅に。 白石まで我慢のレース展開。 白石回航後、スピンアップ。 先行艇団の次マークである多景島周囲の船の動きを見ていると どうも島寄に走っている艇団の動きが鈍い。 島から離れている艇はそこそこ走っているなぁということから MIYAKOも島を大廻で回航することに！ 案の定、この判断は正解だったのか、ようやく多景島で先行艇団に追いつき 「ここから挽回するで！！！」っと意気込み MIYAKOは多景島回航後、東海面を選択。 多景島ではTo艇が島の影響で走っていないのを確認し、「今のうちに追い抜くで！！」 Bu艇にも多景島で一瞬追いついく・・・。が、喜んだのもつかの間、神のお告げがお気楽オーナーに舞い降り 「スピンアップしよか！！」 「？？？？？」 お気楽オーナー 「このままスピンで東に突っ込み、そこから一気に逆転や！ どや？クマちゃん！」 クマちゃん「そやな～～、それもありかな・・・・一八で上げてみよか・・・・」 の二人の意見が一致したせいでお気楽オーナーの「スピンアップ！！！！！(~o~)」このスピンアップが運の付。 乱れる風で、「はっ」と気づくとなぜがMIYAKOは長浜に向くつもりが先ほど回航した多景島に向いているではありませんか！ お気楽オーナー「あちゃ～～^^; やってもたな」 ジブアップ、スピンダウンとバタバタしながら、ようやく長浜に向きなおすも 気づけばMIYAKOの前をNo7艇が走っており、もうここまでくるとお気楽オーナーも開き直り・・ 「お腹空いたなぁ・・さっきの残りのおにぎりは・・・(^^♪」 とおにぎりをほおばるわ、Mo3艇からの差し入れの 鱧寿司をほおばるわで、食べ物に夢中。（レース中では・・・・？） なんとか最後の最後にNo7艇だけにはfinish手前で追いつき そのままゴール。 例年なら多景島でコース短縮するも、今年は終始強風が吹き続き、 長浜沖finishと本当にロングランのレースを楽しむことができました。 １日目は強風＆上りレース！MIYAKOの苦手とするレース展開でありました。 早々に船をハーバーに着け宿にチェックイン 宴会の始まる前に全員でお風呂へ・・・からすの行水のあとは予約していた長浜市内の居酒屋さんで旨い魚料理とお酒で・・・！乾杯！ この後、恒例のLeftAlone艇でのたこ焼きにも合流し全員満足！ |
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 ２１着 ノース７ Ｙ-２６ＳＳ |
 ２２着 リトルウイング ＢＮ-３２５ |
 ２３着 フォークウインド Ｙ-２８Ｓ |
 ２４着 ハッスル”Ｋ” Ｈ-２２ |