パリの印象
ＢＡＣＫ

ヨーロッパの新幹線ＴＧＶで　スイスのベルンからパリに向かう.　リヨン到着直前美しい夕日にであう
なにせ２７０ＫＭで走る車窓からの撮影です。　良いのが撮れるはずもありませんが・・・・・

参加メンバーと共にパリのアングラレストランでシャンソンを聞きながらの夕食・・・
この歌手　やたら声が大きな　おっさんでした.
尚、私の隣の人は、このレストラン経営者の友人の奥さんで、何故か私の隣に座って食事してました.

街の中に見つけた、自動販売機のようなコインを投入して利用する有料トイレ
実に美しい建物が印象的・・・しかし、歩行者マナーはいまいち
ドイツやスイスを見てきた為か、・・・でも、素敵な街　パリ
　　

ベルサイユ宮殿の内部は豪華絢爛　実に素晴らしい・・・
お茶漬けを食ってきた、我々日本人には絶対に創り得ないものばかり・・・
帰ってきたら、テレビで　「ベルサイユのバラ」　をやっていたが、この着飾った宝ジェンヌも
この広大で絢爛たる宮殿には、何故か似合う様には思えない・・・丁度ルイビトンを持った日本人のように・・・
そう言えば、翌朝　ルイビトン本店前に、１００Ｍもの行列を作る背の低い日本人を
冷ややかに見る現地の人の目が印象的でした.・・・・・ヤッパリ、日本人には着物が一番に合うと思いますが・・・

　　

パリの散髪屋　素敵なパリゼンヌがカットしているのも絵になりますね・・・
　　

モンマルトルの丘に落ちる夕日・・・ドゴール空港を飛び立つ飛行機雲が印象的でした.
パリを立つ朝・・・
　　　　

ＢＡＣＫ